【漫画】子育て支援センターデビューの話2
初めて子育て支援センターへ行った時の話の続きです。
前回↓
話は変わりますが、私は母親教室というものが苦手です。
自己紹介(何処に住んでいるとか今頑張っている事とか発表)して
手遊びやらベビーマッサージやらやるあれです。
私も、娘が4ヶ月くらいの時何度か参加したことがありました。
私は、あの雰囲気がどうしても好きになれなくて、
母親同士で交流といっても、ああいう場だからか皆どこかよそよそしくて、
母親は年齢もバラバラだし、子供がいるという事以外共通点も無く
話すネタも子供の事しかないからすぐネタが尽きるし・・・
子供もまだ集団遊びを楽しめる月齢でもないので
ぐずりだす子もたくさんいて、授乳する人や泣き止ませようと必死な人がちらほら
案の定ムスメも泣き出し結局ずっと抱っこ。
疲れて帰ってくる事が多かったのです。
で、私が出した結論は
「楽しめないなら母親教室へは無理に行かなくてもいいかな」という事でした。
(否定してるわけじゃなくて、もちろん楽しめる人はどんどん行っていいと思います。)
なので、子育て支援センターにはそういう輪になって皆んなで
遊びましょう的なことは求めていなかったというか・・・
ここ(施設)のチラシ見たときは「いつでも好きな時間にお越し下さい。」
って書いてる割には、タイムスケジュールも暗黙のうちに決められてるような
雰囲気だったから、もうそれなら◯時にお越し下さいって書いといてくれよ〜
っていう。
心の準備できてればよかったんだけど、
なんせ着いた瞬間いきなり始まったから
呆気にとられたような形で、めっちゃ疲れました。
もちろん皆んなで遊ぶのが好きな人もたくさんいるから
それは凄くいい事だと思うし
できれば私もそういう性格であれば楽だったんだろうけど。
漫画には描いてないけど、ムスメが大泣きしてしまう場面もあり
終わった瞬間ぐったりでした。
続く
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