【漫画】子育て支援センターデビューの話3(終)
初めて子育て支援センターへ行った時の話の続きです。
前回↓
皆んなでの遊びタイムも終わり、
やっと娘のペースで遊ばせられるぞーと思ったのもつかの間、
波が引くように帰っていくお母さんと子供達。
それもそのはず、いつの間にかお昼の時間になっており、
皆さん帰られた模様。
ムスメは次のミルクまで時間があったのでもう少し遊んでいく事に。
スタッフさんからは「気にせず遊んで〜」と声をかけてもらいましたが
結局いたたまれなくなって
帰ったという話でした☆(ほんとそれだけ)
・子育て支援センターについて思う事
この話は、引っ越す前のお話ですが、
引っ越してきてからも、子育て支援センター的なところへは行っていません。
以前は、
「娘を、同い年の子どもが遊ぶようなところへ連れて行かないと!」とか、
「もっと刺激を与えないと!」とか、
「自分が苦手だからってそういう場に行かないなんて、私は母親失格だ・・」
なんてことを思っていたんですが、今はそれほど頑張ろうとはしていません。
近所の公園とか商業施設のキッズスペースかなんかで
マイペースに遊ぶ方が、私も娘も楽なので
今はそれでいいかなあなんて思っています。
今は楽しめなくても、楽しめる年齢になれば
自然と行くようになる所はあると思うし。
色々参加してみて、現在そういう結論に至りました。
そんな感じの、参考にならない私の育児観でした。
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