【バンギャ漫画】SNSで出会った人達５〜遠征編〜
前回
今回はバンギャ遠征編です。
・・・なんか無理矢理４コマにまとめた感がありますね・・・
読みづらくてスミマセン。
あと夜行バスに文句ばっかり言ってすみません。
格安で東京まで運んでもらってるんですから、
そこは目をつぶるべきだというのは重々承知なのですが
夜行バスは工夫次第で、快適とまではいきませんが
かなり楽になると思うので、実際私のしていた事を書きたいと思います。
①快適に過ごす為のグッズを揃える
・マスク
・ネックピロー
・イヤホン
・水
これは絶対必要です。
ネックピローについては見落としがちですが、
荷物にはなるけど、私は必ず持参してました。
座った状態で寝るって、首の位置が固定されないので
結構体に負担がかかるんですね。首が固定されるだけでかなり楽になります。
②停車地は新宿か東京がおすすめ
なぜなら、早朝から空いている店が多いからです。
一度、ライブの会場が近いからという理由で池袋で降りたことがあったのですが
早朝から開いている店が全然なかったんです。
いや、多分、というか絶対あると思うんですけど。
降ろされた場所が悪かったのか、私が方向音痴すぎたのか
とにかく当時の私は見つけることができず１駅分くらい歩きました。
新宿か東京なら、駅近くまで行けば
私みたいな土地勘の全くない人でも絶対開いてる店を見つけられます。
③ラウンジを利用する
ラウンジというのは、夜行バスの待合室みたいなものです。
シャワールームやパウダールーム、カフェなんかがあります。
確か１時間◯円みたいなシステムだったと思う・・・
ここなら化粧も落ち着いてゆっくりできるし、
飲み物も無料で飲めたりするので私はよく利用してました。
その後、就活で夜行バスに乗って面接受けに行った時も利用しましたが、
スーツに着替える必要があったので、すごく快適でした。
④お金を積めるなら上位ランクのシートを利用
これは最終手段ですが。
夜行バスにもランクがあって、シートの幅が広めのものから、
カプセルのようにほぼ個室（！）になっているようなものまで、
値段に応じて快適なシートにランクアップできます。
ただ、あまりに楽を求めすぎてシートの良いものを選んでしまうと、
新幹線とあんまり値段変わらんやないかーーーーい
ってなってしまうので、私は足元ゆったりシートの半個室タイプ（カーテンで仕切り）
をよく利用してました。
次回は遠征ライブ編です。
続く
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