【漫画】私と乳2
前回
私の入院していた産院は、
「母乳だけにこだわらず無理のない範囲でいこうよ!
足りないならどんどんミルク足しちゃってOK!」
的な、ゆるーい感じのところだったのですが、
(頻回授乳よりかは産後の体の回復を優先させてもらえる所でした)
それでも毎回母乳が足りず、
ミルクを持って来てもらうことには罪悪感を感じていました。
授乳が終わっても、お腹が満たされず泣き続ける我が子。
「出ない乳吸わせてゴメンな・・・」っていつも思っていました。
負目は感じつつも、
でもまあ、母乳でもミルクでも体重増えてくれたらそれでいいよネー
なんて、そこまで私も重くは捉えていませんでした。
そんな時、突然のベテラン助産師さん登場。
私の心は乱されまくるのです。
続く
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